皆さまこんにちは♪ SMARTの石田です。

少し余談です!

先日、近くにパン屋さんができたので寄ってみました。お店は【真打ち登場】です。

食パンなのに一斤、とてもずっしりと重みがあります!

プレーンとレーズンを別日に購入し食べ比べをしたところ、、、

焼いて食べておいしかったのはレーズン、そのままでおいしかったのはプレーンでした!ちなみに、ここの店でのおすすめはプレーンのようです♪

脳の栄養素は「ブドウ糖です」。これが含まれている代表格の食品はごはん、パンです。脳を働かせるには必要な栄養素です。ブドウ糖が不足すると、記憶力を司る海馬などの働きが弱まり、記憶力が低下してしまう恐れがあるといわれています。

皆さまも適度に摂ることをおすすめします!

さて本題です。

本日のテーマは【入院中の福祉用具レンタルの流れ】をご紹介します♪

≪自宅復帰のご利用者さまの場合≫

必要に応じて弊社のリハビリスタッフ、福祉用具専門相談員が退院前の段階から携わります!

病院・施設さま、ケアマネジャーさまに随時報告し、情報共有いたします。

福祉用具導入について一連の流れ

1.退院前家屋調査の実施

入院中にリハビリスタッフ、福祉用具専門相談員が自宅に伺い、家屋の環境とご本人さまの生活動作を確認させて頂きます♪

2.姿勢・動作の評価

 ➡福祉用具の選定(皆さまのお話を一緒にうかがいながら)

3.福祉用具業者への取次

4.福祉用具の使用アドバイス

 弊社のリハビリスタッフ・福祉用具専門相談員が対応いたします!

5.退院前カンファレンスへの出席 

(ご家族さま、看護師、ケアマネジャー、リハビリスタッフ、福祉用具業者などが参加)

ご本人さま、ご家族さまが安心して退院できるように話し合いをします。

6.福祉用具導入

7.自宅復帰

福祉用具が支える自立支援

ご自宅へ退院後、ご本人さまは、一人でトイレに行きたい、ご家族は排泄交換が日々大変ですという声が少なくありません。

リハビリとケアマネジャーのアドバイスで簡易トイレとその周りに福祉用具と手すりのついたベッドの貸し出しを受けたところ、、、

ご本人さまはトイレにいけるようになったばかりか、自分で出来ることの喜びまでとりもどせます。

福祉用具は、、、

「身体の一部であり、生活の支える手段であり、介護者の負担を軽減するものでもあります」

福祉用具について、ご相談ください♪

一つひとつの出会いを大切に皆さまの健康を取り戻せるようにこれからもSMARTスタッフ一丸となり日々努力しサービス向上に尽力してまいります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

何かご不明な点がございましたらご連絡いただければ幸いです。

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