皆さま、こんにちは♫ SMARTの石田です。

大半は訪問リハビリに出ていて事務所にいることは少ないですが、事務所にいるときは、体に気を遣うように暖かい飲み物を飲むように心がけています。

最近、ルイボスティーを飲むことがあります。カフェインが入っていないことから妊婦さんでも飲めるお茶としても知られていますね!効果は、アンチエイジング、便秘解消などの効果も期待できます。

一枚写真を♪

さて本題です。

以前のブログでは言語サービスとして[失語がある方]「食べづらい、飲み込みづらい」方をテーマにお話しをさせていただきました。

今回は、「話しづらい」についてお伝えさせていただこうと思います。

話す/構音発声することは体幹の機能からも影響を受けていることも多く、姿勢が崩れていると、しっかりとした呼吸ができません。

呼吸は、話をすることに必要不可欠であることから、理学サービスで体幹を鍛え良い姿勢をとるための訓練を行いつつ言語サービスの話す訓練を行うこともできます。

◆発声(構音)しづらいのみであれば、見て、聴いて、メモして、理解するのに問題がないので、コミュニケーションツールとして文字盤、筆談やジェスチャーなどでコミュニケーションをとることも手段の一つだとおもいます。

(文字盤)

【話しづらい方「構音発声」のタイプについて】

◆運動障害性構音障害

•声が小さい

•ガラガラ声やかすれ声、鼻声

◆器質性構音障害

発音するための器官である唇や舌形態に異常がある

◆聴覚性構音障害

難聴の方、周りの人の発音や自分の発音が聞きとれず正確な発音することが難しい

◆機能性構音障害

耳の聞こえに問題がなく、

ことばを発するために必要な器官(唇や舌など)

が異常ないにもかかわらず発音に違和感ある場合をいいます。

就学前に言葉がはっきりしないと、

4歳頃から親御さんも少し心配し始めころだとおもいます。

一般的には3歳頃から発音チェックを行うと言われています。それは、多くの日本語の音を獲得する時期であり、言葉も多くなってくる時期だからです。

言語の練習を必要な方は就学前に発声の練習を行う方が多い5歳ごろが一般的な訓練の目安と言われています。

※5~6歳頃に自分を認知する能力(メタ認知)が芽生えはじめ相手を思いやったコミュニケーションができるようになると言われています。

どんな発音ができないかも重要です。

カ行、タ行は要チェックです。

サ行は一般的に6歳ごろ完成すると言われています。

例えば、、、

①置換:「さかな」→「たかな」のように

発音されなければならない音「さ」が「た」と別の音に発音される状態をいいます。

②省略:「電話」→「えんわ」のように発音されるべき子音が省略されている状態をいいます。

③歪み:正しい音ではないが似ているような音に聞こえ、日本語の音としては表現できない状態をいいます。

【原因】

◆脳疾患の後遺症、パーキンソン病や脳性麻痺 ・・・運動性構音障害

◆難聴・・・聴覚性構音障害

◆口腔•咽頭等の癌オペ後・・・器質性構音障害

◆上記のような原因はまったくないにも関わらず、正しく発音ができない状態

・・・機能性構音障害

などがあります。

話す(構音発声)訓練内容

構音発声訓練は、発話に苦手を感じている方に発声練習を行っています。機能評価の他に、単語・短い文の発声練習を行っています。

話しやすいしゃべり方の支援・指導、発話の代償手段の検討、獲得を図っていきます。

お仕事などで必要な能力に対しても相談の上対応いたします。

ご希望により「ことばを発する」練習に関してはこちらでプリントを用意し宿題対応も可能です。

話すことは、自分の意志や考え方あるいは趣味などについて周りの人たちに伝える大事な手段の一つです。

また話すことによって食べ物を飲み込む力を維持することもできるようになります。

そして、人との交流の場でたくさん話をして、たくさん笑っていただけるように。

訓練をあきらめず、地道に回を重ねることで、これまで苦手だった人との意思の疎通や人との関わりが増えて生活が楽しくなることが期待できます。

これから、さらに穏やかに、楽しく過ごせるように、私たちSMARTがお客さまと一緒に話す訓練を進めさせていただきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

何かご不明な点などございましたらご連絡いただけば幸いです。

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