認知症のリスクを減らすために、今からできること!|在宅・施設・自費リハ・土日祝日OK・都内
こんにちは!SMARTの石田です。
※認知症リスクを下げる「予防」——WHOの2026年新ガイドラインより
「認知症にならないために、今からできることはあるの?」
そんな疑問をお持ちのご家族に知っていただきたい、世界保健機関の新しいガイドラインが2026年7月に発表されました。
認知症は、年齢だけが原因で起こるものではありません。
日々の生活習慣や健康状態など、見直すことができる要因もあります。
世界保健機関は、認知症のリスクを減らすために、毎日の健康管理や生活習慣を大切にすることをすすめています。
家族でできる5つのこと
1.無理のない範囲で体を動かす
ウォーキングや散歩など、体を動かす習慣は、健康を保つだけでなく、認知機能の低下リスクを減らすことにもつながります。
「毎日しっかり運動しなければ」と頑張りすぎる必要はありません。
買い物に出かける、近所を散歩する、家の中で体を動かすなど、できることから始めてみましょう。
2.血圧や血糖値を管理する
高血圧や糖尿病などの生活習慣病をきちんと管理することも大切です。
定期的に健康診断を受け、血圧や血糖値などを確認しましょう。
薬を飲んでいる場合は、自己判断で中止せず、医師と相談しながら続けることが大切です。
3.たばこやお酒に気をつける
喫煙を控えることや、お酒を飲みすぎないことは、認知症だけでなく、体全体の健康を守ることにもつながります。
ご本人だけに頑張ってもらうのではなく、ご家族も一緒になって、無理なく取り組める方法を考えてみましょう。
4.人とのつながりを大切にする
家族との会話、友人との交流、地域の活動など、人と関わる時間も大切です。
特別なことをする必要はありません。
一緒に食事をする、散歩をする、昔の写真を見ながら話をするなど、楽しみながら人と関わる時間を増やしてみましょう。
5.空気の汚れにも気をつける
今回の新しいガイドラインでは、大気汚染への対策も取り上げられています。
大気汚染が気になる日は、外出や運動する時間帯を工夫するなど、できる範囲で対策をしましょう。
「完璧にやる」必要はありません
認知症には、年齢や体質、遺伝など、自分では変えることができない要因もあります。
そのため、生活習慣を改善すれば「認知症にならない」というわけではありません。
大切なのは、できることを少しずつ続けることです。
「今日は少し散歩してみよう」
「血圧を測る習慣をつけよう」
「家族で一緒に食事をしよう」
そんな小さな一歩でも十分です。
ご家族だからこそ、一緒にできることがあります
認知症の予防は、特別なことをするのではなく、毎日の健康を大切にすることから始まります。
ご本人だけに頑張ってもらうのではなく、ご家族も一緒に取り組むことで、無理なく続けやすくなります。
「健康のために、今できることは何だろう?」
まずはご家族で、そんな話をすることから始めてみてはいかがでしょうか。
小さな習慣の積み重ねが、これからの健康につながっていきます。
※この記事は、世界保健機関が2026年に発表した「認知機能低下と認知症のリスク低減」に関する情報をもとに、一般の方向けに分かりやすくまとめたものです。生活習慣の改善や健康管理については、必要に応じて医師や専門職にご相談ください。
■ 認知機能が低下しても、大切な思いは変わりません
認知症になっても、心の中には大切な思いや感情が残っています。それらは、表情や仕草、言葉にならない形で表現されていることが多いです。
🌱 私たちSMARTが大切にしていること私たちは、その気持ちを丁寧に受け止め、ご本人が持つ思いを大切にしながら、寄り添っていきたいと考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
申込み・お問い合わせはコチラから↓↓
【ご連絡先】
03-6228-3988